妄想劇場038「妄想デート 池野まなみ」Kettyデビュー作
はじめに
一人称「俺」の主観を、ドールで画像化した官能ストーリー。
物語はすべてフィクションであり、名称は架空のものです。
過激な表現や、特異な性描写があることをご承知おき下さい。
まえふり
俺は40過ぎて未だに未婚の冴えない会社員。
彼女は総務課の新人池野まなみ。

年甲斐もなく若い子に恋心を抱き・・・。
『妄想デート 池野まなみ』
(俺はもう40過ぎだぞ・・・)
恋愛などとっくに諦めていた。
しかし、若くてかわいい子を見れば欲情してしまうのは悲しい男の本能。
今年総務部に入社した池野まなみにすっかり心を奪われている。

まなみは美しい容姿ながら気取らない性格なため、面接官全員一致で入社を決めた子だ。
デートに誘いたい衝動と、自分のような中年が相手にされるはずもないと言う現実の狭間で、俺は大いに悩んでいた。
(もし彼女をデートに誘うなら・・・)
秋の休日、穏やかな昼下がりに、そんな妄想に耽る。
ちょっと奮発して高めのレンタカーを借り、まなみの家へ迎えに行く。

(かわいい)
彼女は俺好みのデートファッションで迎えてくれた。
彼女をエスコートして助手席に乗せ出発だ。
二人を乗せた車は首都高を横浜へ向かう。

秋の日差しが気持ちいい。
車は高速を降りて本牧へ。

広い駐車場のある横浜シンボルタワー。
ここを少し散歩して、海をバックにまなみの写真を撮る。

(やっぱりきれいだ)
シンボルタワーのカフェで取り留めのない会話を愉しんだあと、車を関内へと向かわせる。
車は吸い込まれるようにラブホのパーキングへ滑り込んだ。
まなみは戸惑いを見せつつも、大人だと言う見栄があるのか、平気な顔を装って俺に付いて来る。
部屋に入るとまなみは慣れた手つきでお茶を煎れてくれた。

(なるほど、経験があるアピールだな)
ルームサービスでワインと軽い食事をとる。

彼女の緊張の糸も緩んできたようだ。
「おなかいっぱい」
そう言って彼女は立ち上がり上着を脱ぐ。
ベッドに仰向けになったかと思うと、おもむろに靴を脱ぎ捨てた。

(むっはー!)
内心ガッツポーズだった。
しかし、ここでがっついたら男の面子が丸つぶれだ。
食事の余韻を愉しむように残りのワインを空ける。
ほどよいタイミングでベッドに向かい彼女の顔を覗き込む。

彼女の表情にOKを見た俺は、くちびるに軽くキスをした。
(戦闘開始)
胸のリボンをほどいてボタンを外す。

ほどよい膨らみに股間が熱くなる。
流れに沿ってスカートを脱がす。

すらっと伸びた美しい脚だ。
シャツを脱がしブラを外す。

(思った通り、色素の薄いきれいな乳首だ)
俺は丹念に胸を弄り、まなみの身体をとろけさせた。
十分に温まったところで下に移る。
パンツを脱がし、まなみを一糸纏わぬ姿にした。

(夢に見たまなみのあそこだ)
俺はまなみの股間に顔を埋め、これまでの経験を総動員してイかせにかかった。
「あふっ!」
まなみが感じているのがわかる。

俺は集中的にクリを責めた。
次第に身体の動きが大きくなるまなみ。
「ああ・・・」
(よし、イけっ!)
「あ・・・うっ!」

まなみはヒクヒクと絶頂した。
(さあ、いよいよ仕上げだ)
「俺」がまなみの「そこ」に向かう。

(いくぞ!)
(ヌププ!)
「あうう!」
まなみが細い声で鳴く。
(入った!)
俺はついにまなみをモノにした。
腰を掴んでゆっくりピストンし始める。
「あん! あん!」

まなみが喘ぐ。
その声にピストンを強める。
(ズンッ! ズンッ! ズンッ!)

「あっ! あっ! あっ!」
まなみの美しい声は俺の興奮を極限まで高める。
(やばい! イきそうだ・・・まだ早い!)
心とは裏腹に身体はピストンを早めてしまう。
(バコンッ! バコンッ! バコンッ!)
「イく! イくぞー!」
(待って、まだ早いって・・・)
まなみも感じているらしく身体をよじる。
「ああ~ん」
その声が俺にトドメを刺した。
(ダメだっ!)
「イくっ!・・・うっ!」
ハッと目を覚ます俺。
「・・・・・・夢か」
周りを見回しながら、股間の違和感に気付く。
「うわっ! やっべぇ!!」
まさかの40過ぎが 夢精 と言う情けないオチ。
「とほほ・・・」
出演:まなみ 作:あいあい 撮影:EOS KDX 18-200IS
今日のオススメDVDはこちら↓(上記のストーリーとは無関係です)

LoveNightAffair Premiam 長沢真美
※Premium のuがaになっているのは作品タイトル通りのため。
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はじめに
一人称「俺」の主観を、ドールで画像化した官能ストーリー。
物語はすべてフィクションであり、名称は架空のものです。
過激な表現や、特異な性描写があることをご承知おき下さい。
まえふり
俺は40過ぎて未だに未婚の冴えない会社員。
彼女は総務課の新人池野まなみ。

年甲斐もなく若い子に恋心を抱き・・・。
『妄想デート 池野まなみ』
(俺はもう40過ぎだぞ・・・)
恋愛などとっくに諦めていた。
しかし、若くてかわいい子を見れば欲情してしまうのは悲しい男の本能。
今年総務部に入社した池野まなみにすっかり心を奪われている。

まなみは美しい容姿ながら気取らない性格なため、面接官全員一致で入社を決めた子だ。
デートに誘いたい衝動と、自分のような中年が相手にされるはずもないと言う現実の狭間で、俺は大いに悩んでいた。
(もし彼女をデートに誘うなら・・・)
秋の休日、穏やかな昼下がりに、そんな妄想に耽る。
ちょっと奮発して高めのレンタカーを借り、まなみの家へ迎えに行く。

(かわいい)
彼女は俺好みのデートファッションで迎えてくれた。
彼女をエスコートして助手席に乗せ出発だ。
二人を乗せた車は首都高を横浜へ向かう。

秋の日差しが気持ちいい。
車は高速を降りて本牧へ。

広い駐車場のある横浜シンボルタワー。
ここを少し散歩して、海をバックにまなみの写真を撮る。

(やっぱりきれいだ)
シンボルタワーのカフェで取り留めのない会話を愉しんだあと、車を関内へと向かわせる。
車は吸い込まれるようにラブホのパーキングへ滑り込んだ。
まなみは戸惑いを見せつつも、大人だと言う見栄があるのか、平気な顔を装って俺に付いて来る。
部屋に入るとまなみは慣れた手つきでお茶を煎れてくれた。

(なるほど、経験があるアピールだな)
ルームサービスでワインと軽い食事をとる。

彼女の緊張の糸も緩んできたようだ。
「おなかいっぱい」
そう言って彼女は立ち上がり上着を脱ぐ。
ベッドに仰向けになったかと思うと、おもむろに靴を脱ぎ捨てた。

(むっはー!)
内心ガッツポーズだった。
しかし、ここでがっついたら男の面子が丸つぶれだ。
食事の余韻を愉しむように残りのワインを空ける。
ほどよいタイミングでベッドに向かい彼女の顔を覗き込む。

彼女の表情にOKを見た俺は、くちびるに軽くキスをした。
(戦闘開始)
胸のリボンをほどいてボタンを外す。

ほどよい膨らみに股間が熱くなる。
流れに沿ってスカートを脱がす。

すらっと伸びた美しい脚だ。
シャツを脱がしブラを外す。

(思った通り、色素の薄いきれいな乳首だ)
俺は丹念に胸を弄り、まなみの身体をとろけさせた。
十分に温まったところで下に移る。
パンツを脱がし、まなみを一糸纏わぬ姿にした。

(夢に見たまなみのあそこだ)
俺はまなみの股間に顔を埋め、これまでの経験を総動員してイかせにかかった。
「あふっ!」
まなみが感じているのがわかる。

俺は集中的にクリを責めた。
次第に身体の動きが大きくなるまなみ。
「ああ・・・」
(よし、イけっ!)
「あ・・・うっ!」

まなみはヒクヒクと絶頂した。
(さあ、いよいよ仕上げだ)
「俺」がまなみの「そこ」に向かう。

(いくぞ!)
(ヌププ!)
「あうう!」
まなみが細い声で鳴く。
(入った!)
俺はついにまなみをモノにした。
腰を掴んでゆっくりピストンし始める。
「あん! あん!」

まなみが喘ぐ。
その声にピストンを強める。
(ズンッ! ズンッ! ズンッ!)

「あっ! あっ! あっ!」
まなみの美しい声は俺の興奮を極限まで高める。
(やばい! イきそうだ・・・まだ早い!)
心とは裏腹に身体はピストンを早めてしまう。
(バコンッ! バコンッ! バコンッ!)
「イく! イくぞー!」
(待って、まだ早いって・・・)
まなみも感じているらしく身体をよじる。
「ああ~ん」
その声が俺にトドメを刺した。
(ダメだっ!)
「イくっ!・・・うっ!」
ハッと目を覚ます俺。
「・・・・・・夢か」
周りを見回しながら、股間の違和感に気付く。
「うわっ! やっべぇ!!」
まさかの40過ぎが 夢精 と言う情けないオチ。
「とほほ・・・」
出演:まなみ 作:あいあい 撮影:EOS KDX 18-200IS
今日のオススメDVDはこちら↓(上記のストーリーとは無関係です)

LoveNightAffair Premiam 長沢真美
※Premium のuがaになっているのは作品タイトル通りのため。
背景も多くて雰囲気が出てると思います。
食事のシーンもあるって芸コマね。
食事中の上着は脱がせても良かったかも?
脱がせてブラジャーが出るシーンもイイと思いましたわ^^b
次は正常位以外への体位替えも見たいとこだけど、難しいかな?