妄想劇場040「女医 戸森まなみ」40回記念作
はじめに
一人称「俺」の主観を、ドールで画像化した官能ストーリー。
物語はすべてフィクションであり、名称は架空のものです。
過激な表現や、特異な性描写があることをご承知おき下さい。
まえふり
俺は医療センターの外科医長で40歳独身。
彼女は、先任医師に代わって来た27歳の戸森まなみ。

事務長から彼女の不正を暴くよう頼まれた俺は・・・。
※このストーリーは前作「ドクター×(ばつ)大門ひとみ」の実験的続編となっています。
『女医 戸森まなみ』
「いたしません」

大門先生が逮捕されて一週間後、医療センターは後釜にタレント医師の戸森まなみを雇い入れた。
外科医としての腕は普通だが、テレビ栄えする容姿で人気を博している。

なにより「いたしません」を口癖としたクリーンイメージは、医療センターの失地回復にも一役買いそうだった。
戸森まなみは医学会のサラブレッドで、最高難度の医学部を出ている。

これまでは彼女の家が経営する大病院に勤めていたが、ウチの理事長が頭を下げて来てもらったと言う話だ。
しかし、しばらくすると彼女の派手な服装や、金遣いの荒さに批判が集まる。

テレビに出るためのキャラ作りだと言っているようだが、明らかに行きすぎだった。
そんなある日、事務長が俺に話しかけてくる。
俺が大門先生の不正を暴いたことを嗅ぎ付けたらしい。
「戸森先生が賄賂を?」
話を要約すると、彼女が病院の報酬以外に不正に業者から賄賂を受け取っているらしいので、調べてほしいと言うことだった。
親が大病院を経営していたり、頻繁にテレビに出たとしても、明らかにそれを上回る金遣いに合点がいく。
(またあの手で認めさせるか)
医療センターのためだと思い、事務長の頼みを引き受けた。
彼女が当直の夜、俺は「あの」診察室に向う。

「いたしません」
彼女は収賄を否定した。

「じゃあその派手なアクセサリーはどう説明するんだ?」
「高そうに見えるけど、上手に安く買ってるのよ」
見え透いたうそで言い逃れると思っているようだ。
「キャラを作らないとテレビはすぐに飽きられるんだから」
「それにしたってやりすぎだろ」
「そんなことより、事務長を疑ったら?」
彼女は話を逸らしに掛かった。

責任転嫁で事務長を持ち出してきたことにキレる俺。
「ふざけんなよ!」
勢いよく歩み寄る俺だったが、彼女は一向に怯まない。
彼女の肩を掴んで診察ベッドに押し付けた。
「きゃっ!」

(あの時と同じことをすれば簡単に落ちるだろ)
一度経験している俺には余裕があった。
ふとももを押し上げ股間をまさぐる。

「いやっ!」
暴れる彼女を抑えながら、その股間に顔を近づける。
よく手入れされ清潔で上品な香りだ。
穢れなきものを汚すような快感が押し寄せる。
彼女の腕を制しながら、パンツを引き脱がせた。

そこに顔を埋めレロレロする。
「離して!」
遊んでいるようで、まるでウブなことに戸惑った。
(こいつ、処女か?)
無駄なことはやめて、いちもつをぶち込むことにした。
サッとズボンを下ろす俺。
挿入を察した彼女も必死で抵抗してくる。

「い、や、だっ!」
全力で抵抗する彼女に梃子摺る。
「お前が認めないのが悪いんだぞ!」
いきり勃つ息子をおめこにあてがう。

(ずりゅりゅりゅっ!)
「あああ」
彼女は悲痛な声を上げた。
(入った!)
挿入後も彼女は抵抗をやめない。
俺は彼女の腕をつかんでピストンした。
(ゆさっゆさっゆさっ)

彼女は身体を捩って離れようとする。
暴れる彼女を抑えながら四つん這いにさせた。

あそこを見ると鮮血が滲んでいる。
(やっぱり処女か)
気の毒に思ったが、ここまでやってしまったらあとは何をしても一緒だ。
(バコンッ!)

「うぐっ!」
明らかに痛みを訴える声だった。
「初めてじゃ気持ちよくねーよな」
初めてがレイプと言う最悪の状況に、彼女の心の傷を少しでも緩和しようと思った。
(バコンッ! バコンッ! バコンッ!)
「う・・・う・・・う・・・」
彼女は苦痛に呻いている。
手加減してけつを揺さぶった。
(スコスコスコスコスコ…)

「ぐうう」
一度引き抜いて、彼女を仰向けにした。
「なぜ認めないんだ?」
「私、やって・・・ないもの・・・」

彼女は真っ直ぐな目で俺を見た。
「ああそうかい!」
(ズコンッ!)
「あうっ!」

彼女の股間は血まみれだった。
(ガコンッ! ガコンッ! ガコンッ!)
俺は彼女への申し訳なさと、自分のやっていることへの疑問を感じ始めていたが、今更後には引けなかった。
彼女は痛みで顔を歪めている。

「うう・・・」
その顔に興奮した。
次第に俺の絶頂が近づく。
いたわりながらもしっかりと彼女を突いた。

(ズコンッ! ズコンッ! ズコンッ!)
「イくぞおおおおおおおおおお」
「やめて! 抜いて!!」
「イくっ!!」
「いやっ!」
「うっ!」
「離れて!」

(どっぴゅん! どっぴゅん!)
俺は既の所で竿を抜き、床にザーメンをぶちまけた。
「ふぅ・・・」
ズボンを引き上げ、彼女の様子を見る。

彼女は苦痛の表情を浮かべ、股間を押さえながら震えている。
俺は消毒用ガーゼで床のザーメンを拭き取ると、逃げるように診察室を出た。
その後、事務長の不正が発覚し、彼女の潔白は証明される。
事務長は自分の不正が発覚するのを恐れ、疑いの目を彼女に向けさせていたのだ。
騙されていたとは言え、俺は自分のしたことを後悔した。
そうは言っても、まなみに騒がれればただでは済まない。
俺は、まなみに謝罪することができなかった。
当の戸森まなみは、俺を責めることなく元の大病院へ戻って行った。
ちょうど大門ひとみの裁判が終わり、執行猶予判決で戻ってきたからだ。
ひとみは初犯と言うこともあって、医師免許も医業停止を受けずに済んだ。
しかし復職したひとみは医療センターには居辛そうだ。
その後、まなみと会うことは一度もなかった。

彼女が幸せでいてくれるよう、心から願っている。
そして俺はひとみと結婚し、2人で開業医となった。
ひとみを大切にして、幸せな家庭を築こうと思う。
今も、罪の意識に苛まれながら。
出演:まなみ 作:あいあい 撮影:EOS KDX 18-200IS
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はじめに
一人称「俺」の主観を、ドールで画像化した官能ストーリー。
物語はすべてフィクションであり、名称は架空のものです。
過激な表現や、特異な性描写があることをご承知おき下さい。
まえふり
俺は医療センターの外科医長で40歳独身。
彼女は、先任医師に代わって来た27歳の戸森まなみ。

事務長から彼女の不正を暴くよう頼まれた俺は・・・。
※このストーリーは前作「ドクター×(ばつ)大門ひとみ」の実験的続編となっています。
『女医 戸森まなみ』
「いたしません」

大門先生が逮捕されて一週間後、医療センターは後釜にタレント医師の戸森まなみを雇い入れた。
外科医としての腕は普通だが、テレビ栄えする容姿で人気を博している。

なにより「いたしません」を口癖としたクリーンイメージは、医療センターの失地回復にも一役買いそうだった。
戸森まなみは医学会のサラブレッドで、最高難度の医学部を出ている。

これまでは彼女の家が経営する大病院に勤めていたが、ウチの理事長が頭を下げて来てもらったと言う話だ。
しかし、しばらくすると彼女の派手な服装や、金遣いの荒さに批判が集まる。

テレビに出るためのキャラ作りだと言っているようだが、明らかに行きすぎだった。
そんなある日、事務長が俺に話しかけてくる。
俺が大門先生の不正を暴いたことを嗅ぎ付けたらしい。
「戸森先生が賄賂を?」
話を要約すると、彼女が病院の報酬以外に不正に業者から賄賂を受け取っているらしいので、調べてほしいと言うことだった。
親が大病院を経営していたり、頻繁にテレビに出たとしても、明らかにそれを上回る金遣いに合点がいく。
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医療センターのためだと思い、事務長の頼みを引き受けた。
彼女が当直の夜、俺は「あの」診察室に向う。

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「じゃあその派手なアクセサリーはどう説明するんだ?」
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見え透いたうそで言い逃れると思っているようだ。
「キャラを作らないとテレビはすぐに飽きられるんだから」
「それにしたってやりすぎだろ」
「そんなことより、事務長を疑ったら?」
彼女は話を逸らしに掛かった。

責任転嫁で事務長を持ち出してきたことにキレる俺。
「ふざけんなよ!」
勢いよく歩み寄る俺だったが、彼女は一向に怯まない。
彼女の肩を掴んで診察ベッドに押し付けた。
「きゃっ!」

(あの時と同じことをすれば簡単に落ちるだろ)
一度経験している俺には余裕があった。
ふとももを押し上げ股間をまさぐる。

「いやっ!」
暴れる彼女を抑えながら、その股間に顔を近づける。
よく手入れされ清潔で上品な香りだ。
穢れなきものを汚すような快感が押し寄せる。
彼女の腕を制しながら、パンツを引き脱がせた。

そこに顔を埋めレロレロする。
「離して!」
遊んでいるようで、まるでウブなことに戸惑った。
(こいつ、処女か?)
無駄なことはやめて、いちもつをぶち込むことにした。
サッとズボンを下ろす俺。
挿入を察した彼女も必死で抵抗してくる。

「い、や、だっ!」
全力で抵抗する彼女に梃子摺る。
「お前が認めないのが悪いんだぞ!」
いきり勃つ息子をおめこにあてがう。

(ずりゅりゅりゅっ!)
「あああ」
彼女は悲痛な声を上げた。
(入った!)
挿入後も彼女は抵抗をやめない。
俺は彼女の腕をつかんでピストンした。
(ゆさっゆさっゆさっ)

彼女は身体を捩って離れようとする。
暴れる彼女を抑えながら四つん這いにさせた。

あそこを見ると鮮血が滲んでいる。
(やっぱり処女か)
気の毒に思ったが、ここまでやってしまったらあとは何をしても一緒だ。
(バコンッ!)

「うぐっ!」
明らかに痛みを訴える声だった。
「初めてじゃ気持ちよくねーよな」
初めてがレイプと言う最悪の状況に、彼女の心の傷を少しでも緩和しようと思った。
(バコンッ! バコンッ! バコンッ!)
「う・・・う・・・う・・・」
彼女は苦痛に呻いている。
手加減してけつを揺さぶった。
(スコスコスコスコスコ…)

「ぐうう」
一度引き抜いて、彼女を仰向けにした。
「なぜ認めないんだ?」
「私、やって・・・ないもの・・・」

彼女は真っ直ぐな目で俺を見た。
「ああそうかい!」
(ズコンッ!)
「あうっ!」

彼女の股間は血まみれだった。
(ガコンッ! ガコンッ! ガコンッ!)
俺は彼女への申し訳なさと、自分のやっていることへの疑問を感じ始めていたが、今更後には引けなかった。
彼女は痛みで顔を歪めている。

「うう・・・」
その顔に興奮した。
次第に俺の絶頂が近づく。
いたわりながらもしっかりと彼女を突いた。

(ズコンッ! ズコンッ! ズコンッ!)
「イくぞおおおおおおおおおお」
「やめて! 抜いて!!」
「イくっ!!」
「いやっ!」
「うっ!」
「離れて!」

(どっぴゅん! どっぴゅん!)
俺は既の所で竿を抜き、床にザーメンをぶちまけた。
「ふぅ・・・」
ズボンを引き上げ、彼女の様子を見る。

彼女は苦痛の表情を浮かべ、股間を押さえながら震えている。
俺は消毒用ガーゼで床のザーメンを拭き取ると、逃げるように診察室を出た。
その後、事務長の不正が発覚し、彼女の潔白は証明される。
事務長は自分の不正が発覚するのを恐れ、疑いの目を彼女に向けさせていたのだ。
騙されていたとは言え、俺は自分のしたことを後悔した。
そうは言っても、まなみに騒がれればただでは済まない。
俺は、まなみに謝罪することができなかった。
当の戸森まなみは、俺を責めることなく元の大病院へ戻って行った。
ちょうど大門ひとみの裁判が終わり、執行猶予判決で戻ってきたからだ。
ひとみは初犯と言うこともあって、医師免許も医業停止を受けずに済んだ。
しかし復職したひとみは医療センターには居辛そうだ。
その後、まなみと会うことは一度もなかった。

彼女が幸せでいてくれるよう、心から願っている。
そして俺はひとみと結婚し、2人で開業医となった。
ひとみを大切にして、幸せな家庭を築こうと思う。
今も、罪の意識に苛まれながら。
出演:まなみ 作:あいあい 撮影:EOS KDX 18-200IS
※画像のペニスはラブクラウド マニアックワールドR02です。
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タイトスカート 痴女医の淫らな誘惑 榊梨々亜
あと、お尻のカットも良かったっすよ、尻割れ(*´Д`)ハァハァ
しかし、大門ひとみは悪党だったんですな、そして戸森は被害者と。
犯行後の主人公、罪滅ぼしに大門大事にって言ったけど、
友利には慰めになってなくてワロタw