Canon EOS 5D MarkⅡ
(C)Canon Inc./Canon Marketing Japan Inc.

EOS KDXを手に入れてから1年半。
少しずつ慣れてきて、同時にもっとこうならと言う不満が出てきていました。
何より不満だったのがピント合わせが自由にできないこと。

撮影中の画像を背面の液晶で見れないか。
その表示を拡大できないか。
下を向けると重さで伸びてしまうレンズは困る

そんな不満を、私の1年半の写歴を支えてくれたカメコ師匠にぶつけてみました。
あっさり回答が返ってきました。

EOS 5D MarkⅡ
5D2
普段の撮影モード

改善点
・APS-C 1000万画素→フルサイズ 2000万画素
・ライブビューができる
・任意の場所5倍か10倍に拡大してピント合わせができる
・グリッド(方眼線2種)の表示ができる
・フォーカシングスクリーンを交換できる(方眼がある)
・フルHD 30p24pの動画撮影ができる

本当は24-105のLレンズを勧められたのですが、ちと高すぎたので、とりあえずで28-200手振れ補正なしのレンズにしました。
慣れてきたらLレンズに替えようと言う作戦です。

Canon EF 28-200mm F3.5-5.6 USM
Canon EF 28-200mm F3.5-5.6 USM
(C)Canon Inc./Canon Marketing Japan Inc.

ネットで評判を見ると、シャープじゃないけど変なひずみもなく、素直な描写をするレンズとのこと。
ピント甘いんじゃ期待できないなーと思いました。

が、撮って見て驚いた。
5D2にはレンズデータを登録して光量ムラを補正する機能があり、フラットな明るさの画が撮れます。
さらにフルサイズ2千万画素の恩恵でしょうか、ピントの合っているところはしっかりシャープで、ボケるところはAPS-Cよりも明確にボケます。
ボケがきれいなんです!

前のレンズが11倍で、これは7倍ですから少し寄りが弱くなりますが、下を向けても伸びないレンズは使いやすいです。

しかも5D2は撮影時に好みの画質に調整して記録できる機能も備わっています。
素直なレンズ+最適な調整で、撮りっぱなしのまま、ちょうどいい画像データが作れると言う、夢のような組み合わせなのです。
当然弱点であるピントの甘さも、シャープネスを調整することで補えます。
もしかするとレンズは買い替える必要ないかも知れませんね。^^

先日の画像
TPEドール OR156B Ketty
リンクは3744*5616pixel

上の画像の顔部分だけを等倍でトリミング
TPEドール OR156B Ketty
十分にシャープですね。

ただ、ISO1600でシャープネス7(最高)にしたため、ノイズが出ています。
その後のテストでISO800でシャープネス3にすればノイズも気にならず、十分なシャープさが得られるとわかりました。
データ量もシャープネスで大きく変わるため、あまり大きくならず6MBくらいに収まるように設定。
このくらいのデータ量ならネットでも苦にならないし、ライブドアブログでも公開できます。

そんなわけで、これまでの不満をすべて解消した100点のカメラを手にすることができました。
カメコくん曰く、連写スピードやレスポンスを気にしなければ、現行のカメラに引けを取らないとのこと。
スポーツ撮るわけではないので、スピードは気にしません。^^

映画モード
5D2にステレオマイクCVM-V30
新しく買ったステレオマイクを付けて動画にも挑戦します!(*゚∀゚)=3

取材モード
5D2にEX430
手持ちの資産(フラッシュ)も活かせました。

せっかくグレードアップしたので、この機能を無駄にせず、楽しいブログになるよう活かしていきたいと思います。
これからもどうぞよろしくお願いします。

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