妄想劇場024「レディーサンタ あさみ」
はじめに
一人称「俺」の主観を、ドールで画像化した官能ストーリー。
物語はすべてフィクションであり、名称は架空のものです。
過激な表現や、特異な性描写があることをご承知おき下さい。
まえふり
俺は40歳になる中小企業の中堅社員。
彼女は、14年前、一度だけ肌を合わせたサンタ。

中学になった息子に昔話を聞かせた。
『レディーサンタ あさみ』
「これはパパ(俺)がママと出会う少し前の話だ」
14年前の12月24日。
俺はプロポーズしようと給料の三ヵ月分を張り込んで指輪を買った。
その彼女にメールで「もう会わない。サヨナラ」とあっさりフラれた。

日が暮れたクリスマスイブの銀座。
あちこちにサンタ姿のティッシュ配りや呼び込みがいる。
死にたい気分でとぼとぼ歩いていた。
ふと一人のティッシュ配りに目が留まる。
かわいい子だった。

ビルの壁にもたれて見入った。

彼女と目が合った。
俺は慌てて目を反らす。

バイトの時間が終わったらしく、サンタたちが撤収していった。
「ふぅ・・・」
うつむいて歩道を眺めていた。
「どうしたの?」

その声に顔を上げると、さっきのサンタだった。
どぎまぎした。
「さっきあたしのこと見てたでしょ」
「う・・・」
「クリスマスイブに予定ないの?」
「あ・・・」
「よし、ちょっと来て」

その子はおいでおいでをしながら歩き出した。

シティホテルに入った。
「イブに予約・・・」

「余計な詮索しないの!」
(ははーん、この子も直前にフラれたクチか)
こんなかわいい子をフる男がいると思うと世の中が不公平に思えた。
しかし、普段なら俺なんか相手にされないレベルの上玉が目の前にいる。
しかも、相手に捨てられた対等な立場だ。
「腹減らない?」
ルームサービスで簡単な食事を摂りながら喋る。
「あたしはあさみ」
モデルの卵で不倫相手のデザイナーにフラれたそうだ。
明るい子で気が合った。
食べ終ったあさみがベッドに大の字になる。

サンタの服から覗く脚が眩しかった。

俺は吸い込まれるようにベッドに向かう。

あさみが軽くキスしてきた。
応えるようにディープキスを返す。
サンタのトップスを降ろすと、豊満な胸が見えた。

両手で揉むと、あさみが手を添える。
「こっち」
いいところを教えてくれていた。
誘われるままに揉むとあさみが声をあげる。
「はぁ~ん」
艶かしい吐息だった。
「下」に移ろうとすると髪をつかまれる。
「まだ」
(ここはリードされるに任せよう)
あさみが満足するまで乳を嬲った。
「んふ~ん」
息遣いが荒くなっている。
しばらくすると、あさみが俺の頭を押して下へ促す。

俺はショーツの上からあさみの秘部をさすった。
するとあさみは早々に自分からショーツを脱いで投げ捨てる。

「舐めて」
クリ責めには自信があった。
舌先でチロチロと皮を弄ると、クリが盛り上がる。
舌で掻き分けるようにクリを剥く。
「ああ~ん!いいわぁ~」
あさみは満足そうな声を漏らす。
(このままイかせてやれ)
集中的にクリを責めるとあさみが腰を引く。
「まだダメ」
(貪欲な女だ。大きな波が欲しいらしい)
今度はあさみが上になって俺の肉棒をしゃぶった。

相当なテクかと思ったらそれほどでもない。
(意外と経験少ないな)
「もっとのどの奥まで含んで」
今度は俺がリードした。
「舌で先っぽ舐めて」
あさみが素直に従うので、早々と肉棒の準備が整った。
どちらからともなく対面座位で合体した。

(ぬぷぷ)
「ああ~ん」
拡張していてかなり緩い。
下から突いてやるとあさみが制する。
「もっと手前、膨らんでるとこ」
あさみの腰を浮かせ気味にして入り口寄りの膨らみを竿の上側で突いてやる。
「そこぉ~」
あさみはくねくねと腰をよじって悶えた。
あさみが腰をよじるたびに、いい具合に肉棒が締め付けられる。
(俺が先にイかされちまう)
まずいと思った瞬間、あさみは自分から肉棒を抜いた。

「イかさないわよ」
いたずらっぽく微笑むあさみ。
(こいつめ・・・)
ベッドから降りたあさみがおいでおいでをする。
するとあさみはけつを突き出してバックを促した。

腰に手を添えて後ろから挿した。
(ずりゅ!)
「うふ~ん」
甘い声だった。
ほどよくピストンしているとあさみが自分からけつをぶつけてくる。
「もっと奥まで」
(ポルチオ・ヴァギナリスか)
前の彼女で試した時は全然イかなかったが、この子は開発済みなんだな。
子宮口の後ろ側を押すように深く挿した。
「あうう」
あさみは快感にくねくねとけつを揺らす。
「もっと突いてー!」
言われるままPスポを激しく突いた。
(バスン! バスン! バスン!)

「あっ! ああ! あううっ!」
イきそうなあさみを見て肉棒を抜く俺。
あさみはふとももをわなわな震わせながら怪訝そうに俺を見る。
「イかさな~い」
茶化すように言う俺に、膨れっ面のあさみ。
「イジワル!」
あさみは俺に抱きついて、俺を抱いたままベッドに倒れ込んだ。

そのまま正常位で挿す。
(ぷにゅ)
「あうう!」
どちらも限界が近付いていた。
今まで経験したこともないほど勃起している。
あさみも全身で快感を味わっているようだ。
あさみの身体が浮き上がるほど激しく突いた。

(ガコン! ガコン! ガコン!)
「ああ~! いい~! イっくぅ~!」
「うおおおおおお!」
「はううううううう!」
(どぴゅぴゅぴゅぴゅ!)
俺はあさみの中に発射し、あさみは俺を咥えたまま激しく痙攣している。
(ビクン! ビクン! ビクン!)
「はぁ、はぁ、サイコー」

あさみは満足そうな顔をしていた。
あさみから少し離れて横に寝る俺。

「俺もサイコーだったよ」
ズボンのポケットから指輪を出す俺。
「これ、やるよ。売れば20~30万にはなる」
「ふ~ん」
あさみは興味なさそうだった。
そのまま寝入る2人。
朝起きるとあさみの姿はなく、小さなメモの上にその指輪が置いてあった。
「あなたサイコー!」
この出来事に男としての自信をつけた俺は、翌年の新入社員で一番かわいい子に猛アタック。
「そして口説き落としたのが、ママと言うわけだ」
「パパにはもったいないくらい美人だもんね」
「ああ、まったくだ。お前もがんばっていい女を捕まえろよ」
偶然サイズが同じだった「あの指輪」をママへのプロポーズに使った。
これは誰にも言わず、墓場まで持って行く俺だけの秘密だ。
出演:あさみ 作:あいあい 撮影:EOS KDX 18-200IS
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はじめに
一人称「俺」の主観を、ドールで画像化した官能ストーリー。
物語はすべてフィクションであり、名称は架空のものです。
過激な表現や、特異な性描写があることをご承知おき下さい。
まえふり
俺は40歳になる中小企業の中堅社員。
彼女は、14年前、一度だけ肌を合わせたサンタ。

中学になった息子に昔話を聞かせた。
『レディーサンタ あさみ』
「これはパパ(俺)がママと出会う少し前の話だ」
14年前の12月24日。
俺はプロポーズしようと給料の三ヵ月分を張り込んで指輪を買った。
その彼女にメールで「もう会わない。サヨナラ」とあっさりフラれた。

日が暮れたクリスマスイブの銀座。
あちこちにサンタ姿のティッシュ配りや呼び込みがいる。
死にたい気分でとぼとぼ歩いていた。
ふと一人のティッシュ配りに目が留まる。
かわいい子だった。

ビルの壁にもたれて見入った。

彼女と目が合った。
俺は慌てて目を反らす。

バイトの時間が終わったらしく、サンタたちが撤収していった。
「ふぅ・・・」
うつむいて歩道を眺めていた。
「どうしたの?」

その声に顔を上げると、さっきのサンタだった。
どぎまぎした。
「さっきあたしのこと見てたでしょ」
「う・・・」
「クリスマスイブに予定ないの?」
「あ・・・」
「よし、ちょっと来て」

その子はおいでおいでをしながら歩き出した。

シティホテルに入った。
「イブに予約・・・」

「余計な詮索しないの!」
(ははーん、この子も直前にフラれたクチか)
こんなかわいい子をフる男がいると思うと世の中が不公平に思えた。
しかし、普段なら俺なんか相手にされないレベルの上玉が目の前にいる。
しかも、相手に捨てられた対等な立場だ。
「腹減らない?」
ルームサービスで簡単な食事を摂りながら喋る。
「あたしはあさみ」
モデルの卵で不倫相手のデザイナーにフラれたそうだ。
明るい子で気が合った。
食べ終ったあさみがベッドに大の字になる。

サンタの服から覗く脚が眩しかった。

俺は吸い込まれるようにベッドに向かう。

あさみが軽くキスしてきた。
応えるようにディープキスを返す。
サンタのトップスを降ろすと、豊満な胸が見えた。

両手で揉むと、あさみが手を添える。
「こっち」
いいところを教えてくれていた。
誘われるままに揉むとあさみが声をあげる。
「はぁ~ん」
艶かしい吐息だった。
「下」に移ろうとすると髪をつかまれる。
「まだ」
(ここはリードされるに任せよう)
あさみが満足するまで乳を嬲った。
「んふ~ん」
息遣いが荒くなっている。
しばらくすると、あさみが俺の頭を押して下へ促す。

俺はショーツの上からあさみの秘部をさすった。
するとあさみは早々に自分からショーツを脱いで投げ捨てる。

「舐めて」
クリ責めには自信があった。
舌先でチロチロと皮を弄ると、クリが盛り上がる。
舌で掻き分けるようにクリを剥く。
「ああ~ん!いいわぁ~」
あさみは満足そうな声を漏らす。
(このままイかせてやれ)
集中的にクリを責めるとあさみが腰を引く。
「まだダメ」
(貪欲な女だ。大きな波が欲しいらしい)
今度はあさみが上になって俺の肉棒をしゃぶった。

相当なテクかと思ったらそれほどでもない。
(意外と経験少ないな)
「もっとのどの奥まで含んで」
今度は俺がリードした。
「舌で先っぽ舐めて」
あさみが素直に従うので、早々と肉棒の準備が整った。
どちらからともなく対面座位で合体した。

(ぬぷぷ)
「ああ~ん」
拡張していてかなり緩い。
下から突いてやるとあさみが制する。
「もっと手前、膨らんでるとこ」
あさみの腰を浮かせ気味にして入り口寄りの膨らみを竿の上側で突いてやる。
「そこぉ~」
あさみはくねくねと腰をよじって悶えた。
あさみが腰をよじるたびに、いい具合に肉棒が締め付けられる。
(俺が先にイかされちまう)
まずいと思った瞬間、あさみは自分から肉棒を抜いた。

「イかさないわよ」
いたずらっぽく微笑むあさみ。
(こいつめ・・・)
ベッドから降りたあさみがおいでおいでをする。
するとあさみはけつを突き出してバックを促した。

腰に手を添えて後ろから挿した。
(ずりゅ!)
「うふ~ん」
甘い声だった。
ほどよくピストンしているとあさみが自分からけつをぶつけてくる。
「もっと奥まで」
(ポルチオ・ヴァギナリスか)
前の彼女で試した時は全然イかなかったが、この子は開発済みなんだな。
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「あうう」
あさみは快感にくねくねとけつを揺らす。
「もっと突いてー!」
言われるままPスポを激しく突いた。
(バスン! バスン! バスン!)

「あっ! ああ! あううっ!」
イきそうなあさみを見て肉棒を抜く俺。
あさみはふとももをわなわな震わせながら怪訝そうに俺を見る。
「イかさな~い」
茶化すように言う俺に、膨れっ面のあさみ。
「イジワル!」
あさみは俺に抱きついて、俺を抱いたままベッドに倒れ込んだ。

そのまま正常位で挿す。
(ぷにゅ)
「あうう!」
どちらも限界が近付いていた。
今まで経験したこともないほど勃起している。
あさみも全身で快感を味わっているようだ。
あさみの身体が浮き上がるほど激しく突いた。

(ガコン! ガコン! ガコン!)
「ああ~! いい~! イっくぅ~!」
「うおおおおおお!」
「はううううううう!」
(どぴゅぴゅぴゅぴゅ!)
俺はあさみの中に発射し、あさみは俺を咥えたまま激しく痙攣している。
(ビクン! ビクン! ビクン!)
「はぁ、はぁ、サイコー」

あさみは満足そうな顔をしていた。
あさみから少し離れて横に寝る俺。

「俺もサイコーだったよ」
ズボンのポケットから指輪を出す俺。
「これ、やるよ。売れば20~30万にはなる」
「ふ~ん」
あさみは興味なさそうだった。
そのまま寝入る2人。
朝起きるとあさみの姿はなく、小さなメモの上にその指輪が置いてあった。
「あなたサイコー!」
この出来事に男としての自信をつけた俺は、翌年の新入社員で一番かわいい子に猛アタック。
「そして口説き落としたのが、ママと言うわけだ」
「パパにはもったいないくらい美人だもんね」
「ああ、まったくだ。お前もがんばっていい女を捕まえろよ」
偶然サイズが同じだった「あの指輪」をママへのプロポーズに使った。
これは誰にも言わず、墓場まで持って行く俺だけの秘密だ。
出演:あさみ 作:あいあい 撮影:EOS KDX 18-200IS
今日のオススメDVDはこちら↓(上記のストーリーとは無関係です)

神対応☆宅配ソープサンタ クリスマスぼっち確定の僕の自宅に青山未来がやってキターー\(^o^)/ーー!
キャラにちょっとしたバックグラウンドもあって、
いい一本でゲスな、うへへww
サンタあさみ可愛いよ(*´Д`)ハァハァ