Chapter3 Pluto

汽車は2つ目の停車駅アイスグレイブのある冥王星に近づく。
pluto

あれからメーテルが発したのは一言だけだった。
木偶の坊座りG + Dollwig cute
「わたし、初めてだから・・・」

あのことがショックなのだろうと推察し、静かに見守っていた。

200年前、メガロポリスは安楽死の制定と同時に、クローンを合法化した。
人口減少と、自然交配による種の劣化を防ぐためだった。

クローンの形態は主に3つ。
無垢の状態から成長させるNEW、10歳まで培養させて脳に記憶を書き込むPRINT、同様に10歳まで培養した体に脳を移植するCHANGE。

しかし生身の身体であるクローンは持って100年。
遺伝子
莫大な費用をかけてCHANGEしても、すぐに新しい身体が必要になる。

その100年後、人はクローン技術を捨て、人体の機械化を推進。
脳機能まで機械化可能だが、どこまで機械にするかは本人の自由。

やがて、永遠の命と目的に合う身体を手に入れた機械化人は、傍若無人に幅を利かせ始める。
それから100年、世界は完全に機械化人の天下となった。

もちろん、自然交配での出産も可能だが、遺伝子検査に合格しなければその権利は得られない。
俺は非合法の交配で産み落とされ、スラムに捨てられたらしい。

俺を拾った爺さんが、出生登録してくれたおかげで政府の保護を受けられたが、その爺さんも3年前に老衰で物故した。

メーテルからの誘いは、ちょうどよかったのかも知れない。
そんなことを考えている間に駅に着いた。
劇場版999プラモデル
メーテルは見たいものがあると言って汽車を降りる。
護衛の俺も、随行せざるを得ない。

この星での停車時間は、地球時間で6日と9時間17分。
寒い風景
太陽の光も届かず、大気もほとんどない星なので、生活はドームの中に限られた。

アイスグレイブは、機械化していらなくなった生身の身体を凍結保存する天然の貯蔵庫だ。
凍土
メーテルは美しい女性の身体を黙って見つめる。
この人が誰なのか聞ける空気ではなかった。

汽車に戻ると、メーテルは唐突に俺に抱き着いた。
木偶の坊座りG + Dollwig cute
「抱いて」

一瞬躊躇したが、女の喜びに酔うことで「あの」憂さが晴れるかも知れないと考え、寝台車へ向かった。

下着の趣味が以前より大人しくなっている。
木偶の坊座りG + Dollwig cute
これがあのドSメーテルかと驚く。

優しくキスをする。
木偶の坊座りG + Dollwig cute
暴言や暴力はない。

耳から首筋、胸へと丹念に愛撫する。
木偶の坊座りG + Dollwig cute

以前同様、舌でクリを転がした。
木偶の坊座りG + Dollwig cute

恍惚としてくる。
木偶の坊座りG + Dollwig cute
「あふん・・・」

クリを責め続けると、身を仰け反らせて昇天した。

「あうっ!」
木偶の坊座りG + Dollwig cute
繰り返しイかせ、アソコがビショビショになったところで指を挿し込む。

軽くGスポを刺激しただけで大量の潮を噴いた。

(ブシャーッ!)
木偶の坊座りG + Dollwig cute
(もっと気持ちよくさせてやる)

中を責め続け、乱れ切った頃合いで俺の蒸気機関車を出す。
「いくよ」

(ヌププ)
木偶の坊座りG + Dollwig cute
「ああぁ・・・」

(入った)
念願だったこの美しいボディを征服したことよりも、この子を喜ばすことを考えていた。
いいところを探してピストンを繰り返す。

(シュッ! シュッ!)
木偶の坊座りG + Dollwig cute
「あっ! あっ!」

初体験なのに、意外と奥がいいようだ。

「ここか」
俺は彼女の深いところを激しく突いた。
(ズコン! ズコン! ズコン!)

「ああっ! いいっ! イっちゃう!」
木偶の坊座りG + Dollwig cute
(よし! イけ!)

一段と激しく突く俺。
(ガコン! ガコン! ガコン!)

「イっくううううううううううう! あうっ!!」
木偶の坊座りG + Dollwig cute
身を仰け反らせて硬直したかと思うと、ビクンビクンと大きく痙攣を繰り返す。

「うっ!」
(ずぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅ!)
俺も幸せのスチームを彼女の中にぶちまけた。

彼女は失神してしまったようだ。

しばらくして、意識を取り戻す彼女。
木偶の坊座りG + Dollwig cute
「わたしはクローンなの」

メーテルが自分について語り始める。
「氷の下に眠る女性が、オリジナルメーテルの身体・・・」

オリジナルメーテルの脳は、別の場所で機能しており、大量に作られる様々な美女クローンに、彼女の情報をプリントしているのだと言う。

無垢な状態に他人の情報を書き込んでも、クローン母体本来の資質や性格が現れる。
オリジナルメーテルにはなんでもないことでも、初めて旅する「この子」は、「メーテルの任務」に拒絶反応を示したと言うわけだ。

発車時刻になった。
劇場版999プラモデル
999は冥王星を出発し、アンドロメダへの軌道を進む。

彼女の旅の目的はわからないが、護衛を引き受けた以上、メンタル面も守ってやらなくてはと思う。
これを機に、俺とメーテルは定期的に逢瀬を重ね、次第に絆を深めて行くのだった。

車掌「次の停車駅は、トレーダー、トレーダーに停まります」
ganymede

4/4へつづく
ホーム