今年もやります計画購入。

昨年、28-300と言う高倍率ズーム購入の際、単焦点を勧められたこともあって、今年は単焦点レンズ3本を購入することにしました。

目標レンズ
キャノン
EF28mm F2.8 IS USM
EF50mm F1.4 USM
EF100mm F2 USM

なぜこの3本を選んだか、説明していこうと思います。

1本で全部済ませられると思った28-300の落とし穴は、最短撮影距離。
広角28mm側でレンズ前面から45cmまでしか寄れません。
これがミニチュアなんかを撮影するのにけっこうなストレスになりました。
単焦点なら28mmで23cmまで寄れます。

あとは、明るさですね。
50mmのf1.4と100mmのf2
これで得られるボケが、ドール撮影でより表現の幅を広げてくれそうなのです。

同じ焦点距離でも、F値などで何種類かある単焦点レンズ。
コストと性能の両立を考慮して選びましたので、メリットを説明していきます。

画像は全てキャノンさん公式サイトからの出典引用です。
(C)Canon Inc./Canon Marketing Japan Inc.

まずはミニチュア撮影に欠かせない広角レンズ。

EF28mm F2.8 IS USM
EF28mm F2.8 IS USM
2012年に発売された比較的新しいレンズ。

同価格帯でもっと明るいF1.8もあるのですが、こちらを選んだ最大の理由は「神レンズ」と呼ばれる解像度です。

MTF特性図
EF28mm F2.8 IS USM
単純に言えば、線が上にあってフラットで波打ちがなければいいレンズと言う目安です。

より明るい28mm F1.8と比較すると、その差は歴然。
EF28mm F1.8 USM

キャノンで「神」と呼ばれるのは、基本赤いリング入りのL(Luxury)仕様なのですが、28mm単焦点にはLの設定がないので、安価にして「神」と呼ばれるレンズになっているわけですね。
28mmは迷わずこれに決定。

次は「標準レンズ」と呼ばれる50mm

EF50mm F1.4 USM
EF50mm F1.4 USM
発売は1993年と古めで、改良版発売の噂もありますが、長年キャノンの標準レンズに君臨してきた描写は伊達じゃないようです。

EF50mm F1.4 USM

LレンズF1.2はこちら
EF50mm F2.8 L USM
こちらも一目瞭然ですね。

周辺部の解像度低下はありますが、やはり波打たない点が素直な描写につながっているようで、評価の高いレンズです。

50mmには撒き餌レンズ(廉価で高性能を訴求する単焦点へのお誘い)のF1.8もありますが、こちらはちょっとクセが強いようです。
EF50mm F1.8 STM
十分優秀なレンズではあるのですが、倍額出してもF1.4を入手したいところですね。

と言うわけで、50mmはF1.4に決定。

さて、残るは中望遠です。

EF100mm F2 USM
EF100mm F2 USM
こちらは1991年発売と、50mmより古いレンズですが、やはり優れた性能で高い評価を得ているようです。

EF100mm F2 USM

ドールを撮るのであれば、ポートレートレンズと呼ばれる85mmがマストだと言われました。
たしかにあればいいのは言うまでもありませんが、現状費用もあるので、85mmの領域は50mmのトリミングでカバーします。

EF85mm F1.8 USM
85mmF1.8も100mmF2と同時期に発売された高評価レンズですが、MTF特性図を比較するとバラツキが見られます。

と言うわけで、中望遠は100mmF2に決定。

望遠レンズに関しては、今回見送ります。
300mmF4を検討しましたが、28-300を持っている現状、それほど多用しない300mmはズームでカバー。
違いがあるのは十分わかるのですが、今のところはズームで満足です。

またのちのち、85mmと300mmは必要に応じて検討することにします。

最後に実際の購入計画

市場のABランク中古の相場
28mm 33,000円
50mm 25,000円
100mm 30,000円

合計 88,000円
やっぱり単焦点はコスパいいですね。

4・5月に33,000円貯めて6月に28mm購入
6月はちょっと奮発し25,000円確保で7月に50mm
7・8月で30,000貯めて9月に100mmを購入と言う予定で行こうと思います。

状況は逐一報告しますので、無事単焦点3本購入できるよう、応援よろしくお願いします!

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