最終話「機械獣大作戦」

不調を来たしたΖを念入りにメンテし、新装備も追加した。
スーパーロボット超合金
しかし、制御の中枢となる頭部は、開発者である甲児の祖父でなければ修復できず、完全な状態には戻らない。

そんな折、研究所に機械獣キングダンX10が攻めてくる。

「甲児くんは調整を続けて!」
オリエント工業 アンジェ 沙織 バスト大
アフ口ダイAで出撃したさやかだが、呆気なく倒され、さやかが乗ったままの頭部を持って機械獣は撤退した。

さやかを奪還すべく、Ζを出撃させようとした甲児に所長から一報が入る。
「甲児くん! 日本各地に機械獣が現れ、ブロッケンが一斉攻撃と引き換えに、Ζを要求してきた」

機械獣たちは、太平洋上にいる「海底要塞サルード」から出撃し、各主要都市を攻撃態勢。
さやかを連れたキングダンX10は、サルードに戻っている。

所長と甲児は、やむなくΖをブロッケンに明け渡す。
ブロッケンは、約束通り各地の機械獣をサルードに戻らせた。

空輸されるΖ
スーパーロボット超合金
甲児は海上防衛隊に協力を仰ぎ、ステルス潜水艇を使ってパイルダーを運ぶ。

Ζがサルードに接近した頃合いで、パイルダーを発進させる甲児。
ホバーパイルダーPX-01
収容される寸前で、Ζにパイルダーオン。

要塞に入ると同時に起動するΖ。
スーパーロボット超合金
甲児は要塞内を破壊しながら、どこかに捕らえられているさやかを探した。

続々と戻ってくる機械獣を倒しては、要塞の奥へ進んで行く。

Ζは時折不調になりながらも、ついに全裸で寝かされているさやかを発見した。
オリエント工業 アンジェ 沙織 バスト大
幸い薬で眠らされているだけのようだ。

さやかを抱えてΖに戻った甲児は、サルードの動力部を破壊する。
要塞は連鎖的に崩壊を始めた。

Ζが海中に避難すると、サルードは機械獣もろもと大爆発を起こす。

(ドガーン!)
海上で大爆発
これで一つの脅威が解消された。

海上に出ようとΖを操縦する甲児だったが、ここへきて不調が再発。
Ζはすべての操作を受け付けず、パイルダーの離脱もできない。
無線で呼びかけても、まったく外部からの応答はなかった。

漆黒の海底に沈むΖ
スーパーロボット超合金
Ζは海底に到達し沈黙する。

甲児は終わりを覚悟した。

そんな折、さやかが目を覚ます。
オリエント工業 アンジェ 沙織 バスト大
「・・・甲児くん」

甲児はこれまでのいきさつを話し、絶望的な状況を知らせる。

「死ぬ前に・・・、さやかさん」
「・・・いいよ」
甲児はさやかのくちびるに軽くキスをした。

狭いパイルダーの中で、パイロットスーツを脱ぎ、さやかを愛撫し始める甲児。
オリエント工業 アンジェ 沙織 バスト大
次第に濡れてくるさやか。

「きて・・・」
オリエント工業 アンジェ 沙織 バスト大
甲児は後ろから、そっとさやかに挿入した。

お互い初めての二人は夢中で求め合い、つかの間の逢瀬を終える。
オリエント工業 アンジェ 沙織 バスト大
二人はそのまま眠りに就いた。

    ×    ×    ×

(ゴゴゴゴゴゴ)
鈍い金属音で目を覚ます2人。

パイルダーのライトを灯けると、海上防衛隊と書かれた無人海底探査機が、Ζにチェーンを巻き付けている。

そこへ通信が入る。
「甲児くん、聞こえるか? これからΖを引き上げる」
由深教授の声だった。

「助かった!」
顔を見合わせ抱き合う二人。

海底から引き揚げられるΖ。
海面の光
やがて、海面の光がΖを照らすのだった。

おわり
ホーム