6/8話「生活課 植宮」

木偶の坊タイプG+キュート
「どう言うこと?」

あさみが警察に呼ばれてから数日後。
ファミレス
あさみはファミレスにいた。

一緒にいるのは、あさみが引き取られる時に手続きをした区役所の生活課植宮だ。
幾度となく、あさみの方から呼び出しては、相談に乗ってもらっていた。

「あたし、前の学校ではイジメなんてなかったんですよ」
木偶の坊座りG夏音

あさみの話を要約すると、イジメは今の学校に来てから始まった。
どうも裏であさみをイジメるように仕向けている人物がいるらしい。
と言うことだった。

「高井戸の話だと、若い女らしいんです」
「心当たりはあるの?」

「引き取られた家のお姉さんじゃないかと・・・」
木偶の坊タイプG+キュート

あさみが引き取られた厚原家には女子大生になるあさみの従姉妹がいる。
見たと言う人の話を聞くと、どうも印象が厚原に似ているのだ。

「わかった。区役所でその子のこと調べてみるわね」
「ありがとう」

その頃、隣町グループは、ちっこーと親しい学園生が高橋あさみだと突き止めていた。
リーダーは上森をおびき出すために、手下にあさみを拉致するよう命じる。

ファミレスでの話が弾み、遅くなったあさみと植宮の帰り道を隣町グループが襲う。

拉致されるあさみと植宮。
木偶の坊座りG夏音とタイプG+キュート
「助けて、ちっこーのお姉さま」

「お前、ちっこーがどこの誰か知ってるよな」
「知らないわよ」
「まあいい、すぐにわかるさ」

その時だった!

「顔と身分を仮面に隠し、恥と衣服は脱ぎ捨てた」
木偶の坊タイプG
「悪しきやからを倒すため、膣口仮面ここにあり!」
膣口仮面
「きゃー! ちっこーのお姉さま!」
木偶の坊座りタイプG夏音
あさみは小躍りして喜ぶ。

「待っていたぞ! 膣口仮面!」
迎え撃つ隣町グループリーダー。

「今度は前のようにはいかないわよ!」
木偶の坊タイプG
リーダーは前回のヨさを思い出しデレた。

「今だ! 膣口キーック!」
木偶の坊タイプG
(ドガッ!)

「ぐああっ!」
ちっこーの蹴りが炸裂し、吹っ飛ばされるリーダー。
(やはりこの体つき、上森に似ている。間違いないな)

「今日のところは引いておくが、次に会う時はそのマスク、必ず引っぺがしてやる!」
そう言って隣町グループは逃げて行った。

「いつでもかかってきなさい!」
あさみに向き直るちっこー。
「ありがとう! ちっこーのお姉さま!」

「あさみちゃん、夜道は気をつけてね!」
木偶の坊タイプG
そう言ってちっこーも走り去った。

植宮があさみの縄をほどく。
木偶の坊座りタイプG夏音
「助かったわね。さ、帰りましょ」

植宮に送られて家に帰るあさみだった。

7/8へつづく

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