毎日少しずつ目の左右の差をなくすため矯正してきました。
TPEドール OR156B Ketty
だいぶ左右のバランス整ったと思います。
目の中のハイライトの位置が違うのは、ドールアイの盛り上がりの差のようで、補正できなさそうです。

眼球を動かすのはこれ。
ゴム付補助軸
100均で売っていたゴム付補助軸。

追記(2019/1/25)
メニコン SPスポイト
眼球の移動には「メニコン SPスポイト」が最適です。
300~400円程度で購入できて、眼球が傷付く可能性も低く、非常に扱いやすいのでお勧め。

では、視点を移動してみます。
三脚固定で撮影しているので、保存してスライドショーで見ると移動量がわかりやすいと思います。

まず撮影者から見て右上。
TPEドール OR156B Ketty

右下
TPEドール OR156B Ketty
下方向にはあまり動きませんね。

左下
TPEドール OR156B Ketty

左上
TPEドール OR156B Ketty

ちょっと遊んでロンパリ。
TPEドール OR156B Ketty

逆に寄り目。
TPEドール OR156B Ketty
こうやって極端に動かすと移動量がわかりやすいですね。

正常位置に戻します。
TPEドール OR156B Ketty

流し目なんかも出来ちゃいます。
TPEドール OR156B Ketty
自然な感じですね。

視点移動はかなり動かせることがわかりました。

次は日頃の保管について。

ボディはスキンに強い圧力がかからないように、吊り下げ保管がいいようです。
これはM16ネジを使用したドール向けの保管方法なので、それ以外のドールの場合は、骨格にあった方法、あるいは、メーカー推奨の保管方法にて管理するようにしてください。
保管ラック
ぶら下がり健康器の背当て布だけ外したものです。

吊り下げフック。
吊り下げフック
何十万円のボディを吊るすので、十分な耐荷重のパーツを使います。

吊り下げた状態。
TPEドール OR156B Ketty
元々包んであった透明の袋で包み、さらに防塵・遮光・密閉のために黒ビニールで包みます。

ヘッドスタンド。
M16ボルトを使ったTPEドール用ヘッドスタンド
吊り下げ用のアイボルトに付属していたM16ナットを活かし、100mm全ネジのボルトを150mm径の板に通して固定しています。

裏面はこんな感じ。
M16ボルトを使ったTPEドール用ヘッドスタンド
ボルトのヘッド厚以上の厚さを持ったゴム脚を貼り付けています。

ヘッドをドン突きまで入れた状態。
TPEドール OR156B Ketty
十分なクリアランスでスキンがどこにも触れることなく保管できます。
150mm径で十分安定していますが、175~200mmの方が安全かも知れません。

この画像は目の開き具合矯正前なので、左目が伏し目気味になっています。
矯正することで、この記事の最初の画像のように、左右均等な開き加減に合わせられると言うこともわかりました。

密閉して保管。
TPEドール ヘッド保管場所
ヘッドの方も、元々入れてあった不織布の袋にスタンドごと入れて、さらに黒ビニールで密閉して、万が一転倒してもいいように、保管ラック脇の床に置きます。

お迎えして一週間ですが、特にブリードは感じません。
今後ブリードを感じた時のために、パウダーを用意してあります。
タルク
余計なものを含まない純タルク系パウダー。

パウダー塗布用のパフケース。
パウダーパフケース
上のタルクを小出しにして、パフで塗布します。
汚れを水洗いしたあとなども、ベタ付きを抑えるために塗布した方がいいようです。

TPEドールは予備知識と慣れが必要だと言われます。
お迎え直後にスキンを裂いてしまった、骨格を曲げてしまったなど、悲しいレポがネットに散見されます。
今後お迎えされる方は、周到な事前準備と、慣れるまでの慎重な扱いを心掛けてくださいね。

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