Nighty doll

ラブドールを楽しむブログ Author:あいあい

創作劇場

(創作)膣口仮面(1/8)

はじめに
物語はすべてフィクションであり、名称は架空のものです。

登場人物
膣口仮面(?)
木偶の坊タイプG
あさみの危機に駆け付ける謎の美体女性。

高橋あさみ(12)
木偶の坊座りタイプG夏音
孤児のため引き取られた親戚の家や学校でイジメに遭う。

高井戸(12)
木偶の坊タイプGキュート
あさみの同級生で唯一の理解者。

保浦(24)
木偶の坊タイプG2キュート
あさみの担任教師で、よそ者のあさみを軽蔑。

上森(24)
木偶の坊タイプG2キュート
東京の婦謦で、仕事一筋の冷血漢。

植宮(24)
木偶の坊タイプG2キュート
区役所の生活課地域担当で、既婚者。

厚原(20)
木偶の坊タイプG2キュート
あさみの従姉妹で、現役女子大生。

岩井ユウ(26) 在宅ワーカーで、美少女マニアの男性
澤部ケイ(26) 週刊誌の男性記者で、ユウの友人

謎の不良グループ:隣接地域の犯罪者集団

1/8話『日光仮面 参上!』

在宅ワーカーで美少女マニアの岩井ユウはあさみを拉致した。
木偶の坊座りタイプG夏音
岩井はついに犯罪に手を染めてしまったのだ。

一方その頃、「その人」は自宅に戻り、必死で衣装を用意していた。
「ハロウィンで使ったマスクに、目出し帽と冷感スカーフと、長手袋にブーツ。これでいいわ」

岩井「ぐへへ、ずっと好きだったんだよーあさみちゃーん」
木偶の坊座りタイプG夏音
あさみ「近寄らないで!」

その時だった!

「そこまでだ! この変態野郎!」
「誰だ!?」
振り向く岩井。

「顔と身分を仮面に隠し・・・」
木偶の坊タイプG
「げげっ! まっぱだかじゃねぇか!」

「恥と衣服は脱ぎ捨てた」
木偶の坊タイプG
岩井はその美しい肢体に見とれた。

「悪しきやからを倒すため・・・」
木偶の坊タイプG
「なんなんだこいつは・・・」

「日光仮面、只今参上!」
ドールウィッグ キュート
「膣口仮面だと!? なんてやらしい名前なんだ」

聞き間違いだった。
しかし、この名前が浸透するとは、この時誰も想像すらしていなかったのである。

「いたいけな少女を拉致し、乱暴しようとする変態野郎! 断じて許せん!」
木偶の坊タイプG
「そんなうつく・・・いや、華奢な身体で俺に敵うわけねーだろ」

「どうかな? 正義の鉄槌受けてみよ! とうっ!」
その人は岩井めがけて跳び上がり、両足を大きく開いた。

「必殺アンダーキッス!」
木偶の坊タイプG
「うおおっ!」

説明しよう。
女性の下腹部断面
アンダーキッスとは、膣口で相手の鼻と口を塞ぎ、子宮を拡張させたバキュームで、呼気を奪って窒息させると言う、うらや恐るべき必殺技なのである。

(キュウウウウウウ!)←バキューム音
「むぐぐっ!!」
岩井は一瞬で気絶した。
(バタン!)

「その人」はあさみの縄をほどく。
木偶の坊座りタイプG夏音
「ありがとう! 膣口仮面!」←
「・・・」

そうこうしている内に岩井は意識を取り戻した。

「命だけは助けてあげる。今度やったら許さないわよ。おほほほほ!」
木偶の坊タイプG
そう言って「その人」は立ち去った。

2/8へつづく

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(創作)膣口仮面(2/8)

2/8話「アンダーキッス敗れたり!」

殺されかけた岩井ユウは警察に駆け込み、「その人」を指名手配した。
木偶の坊タイプG
この手配書により、聞き間違った名前が、そのうらやけしからん肢体と共に認知されることとなった。

間違えられた名前に「その人」も憂えたが、名前などは大した問題ではなかった。
悪者として指名手配されたことで、動きにくくなることの方が大きな懸念だったのだ。

案の定、岩井はちっこーが指名手配で動きにくくなったと考え、再度高橋あさみを拉致していた。
木偶の坊座りタイプG夏音
「ぐへへ、今度こそあさみちゃーん」

あさみ「膣口仮面、助けて!」
木偶の坊座りタイプG夏音
にじりよる岩井。

その時だった!

「そこまでだ! この変態野郎!」
木偶の坊タイプG
「出やがったな!」

「顔と身分を仮面に隠し、恥と衣服は脱ぎ捨てた」
木偶の坊タイプG
「悪しきやからを倒すため、膣口仮面ここにあり!」

本人も諦め、初めて膣口を名乗った瞬間である。

「今度やったら許さないと言ったはずよ!」
木偶の坊タイプG
「望むところだ! かかってこい!」

「正義の鉄槌受けてみよ! 必殺アンダーキッス!」
木偶の坊タイプG
「うわわっ!」

説明しよう。
アンダーキッスとは、膣口で相手の鼻と口を塞ぎ、子宮を拡張させたバキュームで、呼気を奪って窒息させると言う、うらや恐るべき必殺技なのである。

(キュウウウウウウ!)←バキューム音
「ふぐぅ!!」

その時、物陰から男が飛び出す。
この時を待っていた岩井の友人で、週刊誌記者の澤部ケイだった。
「だれ!?」
澤部はちっこーを羽交い絞めにして岩井から引き離した。

「あっ!」
木偶の坊タイプG
「ぷはーっ! 助かった!」

立ち上がる岩井。
「膣口仮面破れたり! お前のアンダーキッスは、敵が複数だと無力だ!」

羽交い絞めにされたままのちっこーにせまる岩井。
「この間のお礼をさせてもらうぜ」
もがくちっこーだが、澤部の怪力の前に成す術もなかった。

ズボンを脱ぎ捨てポコティンを振り下ろす岩井。
「やめなさい! このど変態!」

「変態はお互い様だろ、この露出狂のメスブタがっ!」
木偶の坊タイプG
「わたしはおまえとは違うっ!」

「膣口仮面!」
木偶の坊座りタイプG夏音
あさみが叫ぶ。

「あさみちゃん! 見ないで!」
木偶の坊タイプG
「ぐへへ、入れるぞ」

「やめてええええええええええええええ」
ラブクラウドR02をトアミ麻衣子さんの濡穴に挿入
(ぐにゅにゅ!)

「いやあああああああああああああああ!」

「入っちゃったぜー! ちっこーちゃーん」
木偶の坊タイプG
「ううううう」

岩井はちっこーの腰をつかんでピストンした。

(バコンッ! バコンッ! バコンッ!)
木偶の坊タイプG
「あっ! あっ!」

「ちっこーちゃん、プロポーションだけじゃなく、あそこも抜群じゃねーか!」
「ぐうう」
「やべぇ、イきそうだ」
「いやっ! 中出しはダメーッ!」
「イくイく、イくぞおおおおおおおおおお」
「いやああああああああああああ」

「うっ!」

(ドクドクドクッ!)
木偶の坊タイプG
岩井は仰け反って硬直し、大量のザーメンをちっこーに注ぎ込んだ。

「ううう・・・」
中出しされたちっこーは動揺している。

「ふぅ・・・。さて、顔を拝ませてもらうぜ」
ちっこーのマスクに手をかける岩井。
「いやっ! なんでも言うこと聞くから、それだけはやめて」

「なんでも? そうまでして顔と身分を隠したいのか」
木偶の坊タイプG
「そうよ! あなたの女にでも子分にでも、なんでもなるから!」

岩井にとって悪い話ではなかった。

「・・・よし。今日からお前は(俺ら)の女で子分だ」
「わかりました」
「もし裏切ったらそのマスク剥がさせてもらうぞ」
「その代わり、あさみちゃんには手出ししないで」
「ま、俺だって犯罪者にはなりたくねぇからな。いいだろう」

「ありがとう」
木偶の坊タイプG
安堵するちっこー。

「じゃ、お前のLINE教えろ・・・」
「わたしのLINEはXXXよ」
スマホでIDを確認する岩井。
「どうせ匿名IDだろうがな。まあいい。おい、放してやれ」
澤部は羽交い絞めを解き、岩井と一緒に立ち去った。

あさみの縄を解くちっこー。
「ちっこーのお姉さま、あたしのせいでこんなことに・・・」
泣いているあさみ。

「いいの、わたしは大丈夫よ」
木偶の坊タイプGと座りタイプG夏音
あさみを抱きしめるちっこーだった。

3/8へつづく

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(創作)膣口仮面(3/8)

3/8話「教師 保浦」

膣口仮面の指名手配は解除され、巷には正義の味方だと言う噂が流れた。
高橋あさみが必死でちっこーは悪くないと訴えたからだ。

一方ちっこーは、岩井と澤部からLINEで呼び出されるたびに駆けつけ相手をしていた。
木偶の坊タイプG
「あん・・・あん・・・」

献身的なちっこーの働きで、高橋あさみ、ちっこー、岩井、澤部の関係は安定を保っている。

そんなある日、高橋あさみの担任で、あさみに厳しく当たる教師、保浦が行動に出た。

補講と称して高橋あさみを一人残らせ、あさみを縛り上げて拉致したのである。
木偶の坊タイプG夏音
「覚悟なさい。高橋あさみ」

あさみからちっこーに“助けてLINE”が入る。
岩井と澤部はそれぞれの分野で保浦の情報を集め、ちっこーに提供した。

保浦はかつて教え子からレイプを受けており、当時婚約者だった男性教師からそのことを原因に婚約破棄されている。
高橋あさみは震災孤児で、元婚約者と同郷だと判明。
性格がねじくれてしまった保浦は、同郷のあさみをイジめることで、元婚約者への憂さを晴らしていたのだ。

「さあ、始めるわよ」
木偶の坊タイプG夏音
あさみ「近寄らないで!」

その時だった!

「そこまでだ! このひねくれ教師!」
木偶の坊タイプG
「誰!?」

「顔と身分を仮面に隠し、恥と衣服は脱ぎ捨てた」
膣口仮面
「悪しきやからを倒すため、膣口仮面ここにあり!」

「きゃー! ちっこーのお姉さま!」
木偶の坊タイプG夏音
「あさみちゃん。もう大丈夫よ!」

「あなたがうわさの膣口仮面? なんて格好なの!? 女なら恥ってものを知りなさい!」
木偶の坊座りタイプGキュート
「女の恥を問う前に、人としてのあり方を考えなさい!」

「これは教育よ! 人に責められる謂れはないわ!」
「教育と称して罪のない少女を虐める卑劣教師! 断じて許さん!」
「どうしようって言うの!?」

「正義の鉄槌受けてみよ! 必殺アンダーキッス!」
木偶の坊タイプG 麻衣子さんの濡穴
「えっ!?」

説明しよう。
アンダーキッスとは、下のお口で相手を窒息させる、うらや恐ろしい必殺技である。

(ムギュッ!)←圧着音
アンダーキッス
(キュウウウウウウ!)←バキューム音

「むぐぅ~」
保浦は一瞬で気絶した。

あさみの縄を解くちっこー。
木偶の坊タイプG夏音
「ありがとう! ちっこーのお姉さま」

そうこうしている内に保浦の意識が戻る。
「・・・素敵」←

「命だけは助けてあげる。これに懲りたらもう虐めはやめることね」
木偶の坊タイプG
そう言って「その人」は立ち去った。

4/8へつづく

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(創作)膣口仮面(4/8)

4/8話「同級生 高井戸」

いつの間にか、岩井と澤部はちっこーの活動を全面的にサポートするようになり、岩井の家がちっこーの本拠地と化していた。

ちっこーも、表の生活に支障がない時は岩井の家に詰めている。
在宅ワーカーのネット情報収集能力と、澤部の記者仲間の情報が手に入ることのほかに、岩井がちっこーの正体を探らない用、監視する意味もあったのだ。

そんな折り、岩井のネットワークが不穏な動きを捉えた。
隣接地域の不良グループが頻繁にこの街に出入りしているのだ。
さっそくちっこーが彼らの動きを探りに行く。

一方その頃、高橋あさみの親友高井戸がそのグループとトラブっていた。
歩きスマホで彼らとぶつかったのだ。

囲まれる高井戸。
木偶の坊タイプGキュート
「ちっこーのお姉さまが助けに来てくれるから怖くないわよ!」

しかし隣町のグループはちっこーを知らなかった。
「なんだそのちっこーってのは?」

高井戸はあさみにLINEで助けを求めた。
あさみがちっこーに連絡してくれるからだ。
ところがあさみはスマホの電源を切っていた。
移動中は電源を切るのが習慣になっていたのだ。

高井戸(ちっこーのお姉さま、来てくれないの?)
木偶の坊タイプGキュート
高井戸は縛り上げられてしまった。

その時だった!

「顔と身分を仮面に隠し、恥と衣服は脱ぎ捨てた」
木偶の坊タイプG
「うおっ! まっぱじゃねぇか!」

ちっこーを初めて見る隣町グループはそのありがたさに震えた。

「悪しきやからを倒すため、膣口仮面ここにあり!」
膣口仮面
「おもしれぇ! 返り討ちにしてくれるわ!」

膣口仮面には空手の心得があった。

(ドガッ!)
木偶の坊タイプG
男どもは股間に見惚れ、

(バキッ!)
木偶の坊タイプG
次々と倒されていった。

残るはリーダーただ一人。
「相手が一人なら一撃で倒してあげるわ! とうっ!」
ちっこーは高く跳び上がった。

「必殺アンダーキッス!」
木偶の坊タイプG
「うおお!」

しかし、リーダーは咄嗟に手刀でちっこーの秘部を劈(つんざ)いた!

(ガスッ!)
木偶の坊タイプG
「ぎゃああああああ!」

ちっこーはもんどり打って苦しむ。
「へっ! 口ほどもねぇ! 女なんざヤっちまえば大人しくなんだよ」

すかさずベルトを外し、ポコティンを振り下ろすリーダー。
木偶の坊タイプG
ちっこーの股間に割って入る。

「やめろおおおおおおおおお!」
「黙れ!」

(ブニュッ!)
麻衣子さんの濡穴にR02を挿入
「いやああああああああああ!」

股間への一撃で力の入らないちっこーは、されるままだった。

(ガコンッ! ガコンッ! ガコンッ!)
木偶の坊タイプG
「うっ! あっ!」

「俺はバックが好きなんだよ」

ちっこーを四つん這いにさせる。
木偶の坊タイプG
(バコンッ! バコンッ! バコンッ!)

「やっ、めっ、ろっ、うっ!」
抗っても敵わないちっこー。

「いい! すげーいいなおまえ! イくぞ! イくイく!」
ピストンのボルテージがあがる。

(バシンッ! バシンッ! バシンッ!)
木偶の坊タイプG
「ダメッ! ダメッ! イヤッ!」

「イくぞおおおおおおお! イくっ!」
「いやああああああああああああ!」

「うっ!」

(ドクンドクンドクン!)
木偶の坊タイプG
「あうう・・・」

力なく横たわるちっこー。
木偶の坊タイプG
「ふぅ・・・。おめぇサイコーじゃねぇか」

リーダーがマスクを見る
膣口仮面
「どんな顔してんだ? 見せろ」

リーダーがマスクに手をかけた。
膣口仮面
マスクが口まで剥がされてしまう。

その時だった!

「おまわりさーん! こっちですー!」
木偶の坊タイプG夏音
高橋あさみが謦官を誘導する。

気を取られるリーダー。

「今だっ! とうっ!」
木偶の坊タイプG
(ドゴッ!)

「ぐあっ!」
ちっこーの蹴りがリーダーの股間を直撃。

「ぐおおお・・・」
うずくまり立ち上がれないリーダー。

「さっきのお返しよ!」
木偶の坊タイプG
立ち上がるちっこー。

ちっこーは素早く高井戸の縄をほどく。
「ありがとう、あさみちゃん。高井戸さん、歩きスマホはダメよ」
「遅くなってごめんね」
「大丈夫、2人ともありがとう」
高井戸は反省した様子だ。

「さ、あとは謦察に任せましょう」
木偶の坊タイプG
そう言ってちっこーは走り去った。

リーダー「覚えとけよ・・・」
隣町グループも謦察到着寸前に全員逃走した。

5/8へつづく

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(創作)膣口仮面(5/8)

5/8話「婦謦 上森」

あさみの住む地域には厄介な婦謦がいた。
木偶の坊タイプG+キュート
生安の上森だ。

学園生が少しでも遅い時間に街を歩いていると、すぐ不良扱いするため、みんなから煙たがられている。

その上森が気にしているのは、隣町グループの行動だった。
取り立てて事件は起きていないが、不必要に管轄エリアを徘徊する彼らに何かあると感じていた。

その行動は隣町グループも気付いていて、逆に上森への監視をつける。
リーダーはちっこーの強さが謦官だからで、正義感の強い上森の可能性が高いと睨んでいた。

一方、上森は彼らの行動をチェックしていき、高橋あさみが怪しいと疑う。
木偶の坊座りG夏音
隣町グループの出没エリアがあさみの生活圏に近く、前回、隣町グループを通報しながらも逃げられたのも、実はあさみが内通者だからではないかと推理したのだ。

上森はあさみを取調室に呼んだ。
謦察署

木偶の坊座りタイプG夏音
「あたしは隣町グループとは関係ありません」

「じゃあなぜ謦察に通報したの?」
「それは・・・」
(上森のことだから親友の名前を出せば高井戸に迷惑がかかる)
唯一の親友を失いたくないあさみは口篭った。

「やっぱりあなた怪しいわね」
木偶の坊タイプG+キュート
「何を企んでいるの?」

その時だった!

上森の無線に呼び出しがあり、退出を余儀なくされる。
「すぐ戻るからそこで待ってなさい!」
そう言って上森は部屋を出た。

(コツコツコツ・・・)
しばらくすると入れ替わりに誰かが来る。

「膣口仮面参上!」
木偶の坊タイプG
そこへ現れたのは膣口仮面だった。

「もう大丈夫よ、あさみちゃん」
木偶の坊座りタイプG夏音
「ちっこーのお姉さま!」

「あら? 上森は?」
膣口仮面
「無線があって、出て行きました」

「そう、じゃ、あとはわたしに任せて、あさみちゃんはお帰りなさい」

「ありがとう、ちっこーのお姉さま」
木偶の坊タイプG夏音
走り去るあさみ。

「さあ!かかってらっしゃい上森!」
木偶の坊タイプG+キュート
しかし、しばらく待っても戻らない上森に諦め、ちっこーもその場を後にした。

(上森がいなくなると、ちっこーが現れると言うことか・・・)
取調室
隣町の監視係りは、やはり上森がちっこーで間違いなさそうだと、リーダーに伝えるのだった。

6/8へつづく

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(創作)膣口仮面(6/8)

6/8話「生活課 植宮」

木偶の坊タイプG+キュート
「どう言うこと?」

あさみが警察に呼ばれてから数日後。
ファミレス
あさみはファミレスにいた。

一緒にいるのは、あさみが引き取られる時に手続きをした区役所の生活課植宮だ。
幾度となく、あさみの方から呼び出しては、相談に乗ってもらっていた。

「あたし、前の学校ではイジメなんてなかったんですよ」
木偶の坊座りG夏音

あさみの話を要約すると、イジメは今の学校に来てから始まった。
どうも裏であさみをイジメるように仕向けている人物がいるらしい。
と言うことだった。

「高井戸の話だと、若い女らしいんです」
「心当たりはあるの?」

「引き取られた家のお姉さんじゃないかと・・・」
木偶の坊タイプG+キュート

あさみが引き取られた厚原家には女子大生になるあさみの従姉妹がいる。
見たと言う人の話を聞くと、どうも印象が厚原に似ているのだ。

「わかった。区役所でその子のこと調べてみるわね」
「ありがとう」

その頃、隣町グループは、ちっこーと親しい学園生が高橋あさみだと突き止めていた。
リーダーは上森をおびき出すために、手下にあさみを拉致するよう命じる。

ファミレスでの話が弾み、遅くなったあさみと植宮の帰り道を隣町グループが襲う。

拉致されるあさみと植宮。
木偶の坊座りG夏音とタイプG+キュート
「助けて、ちっこーのお姉さま」

「お前、ちっこーがどこの誰か知ってるよな」
「知らないわよ」
「まあいい、すぐにわかるさ」

その時だった!

「顔と身分を仮面に隠し、恥と衣服は脱ぎ捨てた」
木偶の坊タイプG
「悪しきやからを倒すため、膣口仮面ここにあり!」
膣口仮面
「きゃー! ちっこーのお姉さま!」
木偶の坊座りタイプG夏音
あさみは小躍りして喜ぶ。

「待っていたぞ! 膣口仮面!」
迎え撃つ隣町グループリーダー。

「今度は前のようにはいかないわよ!」
木偶の坊タイプG
リーダーは前回のヨさを思い出しデレた。

「今だ! 膣口キーック!」
木偶の坊タイプG
(ドガッ!)

「ぐああっ!」
ちっこーの蹴りが炸裂し、吹っ飛ばされるリーダー。
(やはりこの体つき、上森に似ている。間違いないな)

「今日のところは引いておくが、次に会う時はそのマスク、必ず引っぺがしてやる!」
そう言って隣町グループは逃げて行った。

「いつでもかかってきなさい!」
あさみに向き直るちっこー。
「ありがとう! ちっこーのお姉さま!」

「あさみちゃん、夜道は気をつけてね!」
木偶の坊タイプG
そう言ってちっこーも走り去った。

植宮があさみの縄をほどく。
木偶の坊座りタイプG夏音
「助かったわね。さ、帰りましょ」

植宮に送られて家に帰るあさみだった。

7/8へつづく

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(創作)膣口仮面(7/8)

7/8話「女子大生 厚原」

婦謦の上森、区役所の植宮、そして岩井と澤部も、それぞれの分野を活かし、あさみイジメと隣町グループの謎に迫っていた。

その頃、隣町グループのアジトには厚原がいた。
木偶の坊タイプG+キュート
「そろそろ潮時かもね」

厚原はバイトで勤めた店や会社で信用を得ては鍵を預かり、内部から手引きをして隣町グループに強盗させていた。
厚原は知能犯で、その店や会社に気付かない額だけを盗んでいたため、今まで被害に気付かれなかったのである。
この行為がバレることを懼れ、邪魔なあさみに追い出し工作をしていたのだ。

最初に真相にたどり着いたのは上森だった。
初となる被害届が提出されたためだ。

あさみに目をつけたのは、同じ家に住む厚原と生活圏が近かったたためで、上森の推理はあながち間違いではなかった。
単身、隣町に乗り込む上森。

一方、上森がちっこーだと言う確信を持った隣町リーダーも、上森を拉致すればすべて闇に葬れると考えていた。

アジトに乗り込んだ上森は、飛んで火にいる夏の虫とばかりに、呆気なく縛り上げられてしまう。
木偶の坊タイプG+キュート
「あなたたちの悪事はすべてお見通しよ!」

「縛られた状態で粋がるな!」
リーダーが凄む。

その時だった!

「顔と身分を仮面に隠し、恥と衣服は脱ぎ捨てた」
木偶の坊タイプG
「悪しきやからを倒すため、膣口仮面ここにあり!」
膣口仮面
「おまえ! 上森じゃなかったのかっ!?」

上森とちっこーを交互に見比べるリーダー。
「誰だって構わねぇ! こいつを捕まえろ!」
ちっこーに襲い掛かる隣町グループ。

「そうはいかないわよ! とうっ!」
木偶の坊タイプG
ちっこーは強く、次々と手下が倒される。

咄嗟にリーダーは上森にナイフを突き付ける。
木偶の坊タイプG+キュート
「おい、ちっこー! こいつが殺されてもいいのか!?」

リーダーに気付くちっこー
木偶の坊タイプG
「卑怯な・・・」

抵抗をやめたちっこーを手下が取り押さえる。
木偶の坊タイプG
「いい子だ、ちっこーちゃん」

ゆっくりとポコティンを振り下ろすリーダー。
木偶の坊タイプG
「またお前を愛せるな。ぐへへ」

「やめろ」
「おまえら、しっかり押さえてろ」

(グニュッ!)
木偶の坊タイプG
「ぐうっ!」

舐めもせずに挿され、悲痛な声をあげるちっこー。
「やっぱりいいぜぇ~ちっこーちゃんよぉ」

(ズンッ! ズンッ! ズンッ!)
木偶の坊タイプG
立ったまま突き上げられるちっこー。

「うっ! くっ! あっ!」
心とは裏腹にアソコは濡れてくる。
「ヨくなってきたじゃねーか」

後ろ向きにけつを突き出させるリーダー。
木偶の坊タイプG
(バコンッ! バコンッ! バコンッ!)

「やっぱおめぇはバックが最高だぜぇ」
「もう、やめろ」
抗ってはいても、感じてしまっているちっこー。
「身体は嫌がってないぜ」

ちっこーを寝かせ正常位で突き挿すリーダー。

(ズコンッ!)
木偶の坊タイプG
「あうううっ!」

(やだ、気持ちいい・・・)
快楽に支配され始めるちっこー。
「はあ、はあ、イきそうだぜぇ」

(ズコンッ! ズコンッ! ズコンッ!)
木偶の坊タイプG
「あっ! あっ! いいっ!」

「ふっ、いいんじゃねーか!」
リーダーはにやりと笑ってピストンを強める。
「あっ! あっ! イっちゃう!」
「ほらっ! イけよ! イけっ!」
(ガコンッ! ガコンッ! ガコンッ!)
「イっくううううううううううううう」

「あうううっ!」
木偶の坊タイプG
(ブシャーッ!)

仰け反って硬直し、大量の潮を噴くちっこー。
「よーし、俺の番な」
ビクンビクン痙攣しているちっこーに容赦なくポコティンを突き挿し、激しくピストンするリーダー。
ちっこーは完全に快感に支配され、感度が限界まで上がる。

「はあああああっ!」
膣口仮面
(ダメ、何も考えられない・・・)

たまらず身をよじるちっこー。
「またイく、イくイく、イっちゃうううう」

「俺もイくぞおおおおおおおおおお」
木偶の坊タイプG
ぐにゃりと身体を弛緩させ、激しく揺さぶられるちっこー。

「イっくううううううううううう!」
「うおおおおおおおおおお!」

「ウッ!」
木偶の坊タイプG
「ドピュピュピュピュピュッ!」

ちっこーも絶頂し、ビクンビクン身体を震わせる。

「ふぅ・・・やっぱ最高だな」
木偶の坊タイプG
痙攣も治まり、力なく果てているちっこー。

「今度こそ顔拝ませてもらうぜ」
膣口仮面
マスクに手をかけるリーダー。

果たしてちっこーのマスクは剥がされてしまうのか!?
そしてちっこーの正体は誰なのか!?
危うし膣口仮面!!

8/8へつづく

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(創作)膣口仮面(8/8)

8/8話「膣口仮面の正体は?」

リーダーに姦られ、今まさにマスクが剥がされようとしているちっこー。
膣口仮面
「やめて・・・」

その時だった!

(ガシャーン!)
扉を壊して飛び込んできたのは、高橋あさみ、高井戸、岩井、澤部、教師保浦の5人。
それぞれ武装して、隣町グループと大乱闘を繰り広げる。

騒ぎに乗じて逃げようとする厚原。
木偶の坊タイプG+キュート

ちっこーはそれを見逃さなかった!

「えいっ!」
木偶の坊タイプG
リーダーの足を蹴り撥ねて倒し、厚原を追う。

「待ちなさい!」

厚原の前に立ちはだかるちっこー。
木偶の坊タイプG
「あさみちゃんをイジメてた張本人はあなたね!」

「はっ! 邪魔なんだよ、孤児なんざ!」
木偶の坊タイプG+キュート
この期に及んで悪態をつく厚原。

「罪のない少女に執拗な非道三昧、断じて許せん! 正義の鉄槌受けてみよ! とうっ!」
木偶の坊タイプG
「アンダーーーキーッス!!」

厚原の顔面を膣口が覆う。

(ムギュッ!)
アンダーキッス
(キュウウウウウウウウウウ!)

「うーっ! うーっ! 死ぬーっ!」
いつもと違い、ゆっくりと窒息させ、死の苦しみを味わわせるちっこー。
「うーっ! うーっ! ううぅ・・・」

(ガクッ)
木偶の坊タイプG
苦しんだのち、崩れ落ちた厚原。

「命だけは助けてあげる」
木偶の坊タイプG
マスクを直し、ちっこーは立ち去った。

縄を解かれた上森が無線で応援を要請。
厚原と隣町グループは一人残らず逮捕された。

厚原と隣町グループすべての悪事が白日の下に晒され、全員の実刑が確定。
その後、厚原の両親も反省し、あさみに温かく接するようになる。
学校でのあさみイジメも、日を追うごとに沈静化していった。


-数日後-

岩井の相手をするちっこー。
木偶の坊タイプG
「あん! あん!」

事後、岩井が口を開く。
膣口仮面
「今日で、もう終わりにしよう。植宮さん」

「!」
膣口仮面
驚くちっこー。

「いつから!?」
「最初に倒された直後、あさみちゃんの周囲の人間を調べ上げた」
「このことは・・・」
「安心しろ。澤部も知らない、誰にも言わない、俺だけの秘密だ」
黙って聞いているちっこー。

「アンダーキスなんて芸等ができるのは、相当ヤってる女だ。あんた、元風俗嬢だろ? しかも既婚者だからかなりの手慣れだ。該当者は一人しかいなかったよ。あとはあの時、マスクを剥がすだけだったんだが、こんな関係になって感謝してる。犯罪者にならずに済んだし、いい思いもさせてもらった。ところで、あんたが敵に中出しされてもダメージが少なかったのは、以前からピルを常用してるからだよな? でも、あんたがピルを使うのは、元風俗って負い目で、旦那との子作りを避けてるからだろ? いつ別れても後腐れがないように。それじゃダメだ。あんたは旦那との間に子供を作らなきゃダメだよ。だから、俺らとの関係は今日で解消して、旦那のところへ戻れ」
ちっこーはマスクの奥で泣いた。

岩井が続ける。
「あさみちゃんたちのことは俺らに任せろ。あんたと一緒に行動して、その気持ちも、やり方もわかった。あさみちゃんへのイジメも治まったし、あの子たちに何かあったら俺らが守る。だからあんたは安心して、旦那との家庭を築いてくれ」

ちっこーは静かにうなずく。
膣口仮面

そして、この日を境に膣口仮面が現れることはなくなった。


-10年後-

岩井とあさみ、澤部と高井戸の合同結婚式が挙げられた。
結婚式
あさみと高井戸は岩井と澤部に守られ、いつしか彼女たちの方から彼らに恋心を抱くようになったのだ。

揃って同じ大学を卒業したあさみと高井戸は、その節目に合同で結婚式を挙げると決めていた。
教会
結婚式には大勢の知人が集まった。

荊事に昇進した上森。
木偶の坊タイプG+キュート

生徒思いの教師になった保浦。
木偶の坊タイプG+キュート

更生した隣町グループのリーダーと、その妻になった厚原。
木偶の坊タイプG+キュート

2組の新婚を祝う、隣町グループのメンバーたち。
ブーケトス

そして、旦那と7歳の男の子を連れた植宮の姿があった。
木偶の坊タイプG+キュート

おわり

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(創作)キューティー八二ー(1/4)

創作劇場02「キューティー八二ー(きゅーてぃーはちにー)」

はじめに
この物語は永井豪氏のコミックス作品を踏襲しつつ、独自のアレンジを加えたパロディ作品です。
人名・団体名は原作に倣いつつ、一部を独自に改変しております。

登場人物
如月八二ー:16歳女子型アンドロイド
木偶の坊タイプG+キュート
超小型原子炉と、空中元素固定装置を内蔵する16歳女子型アンドロイド。
プルサーマル(永久)機関と高機能人工知能を鉛金製のγコア内に持つ。
コア以外はほぼ人間の組成を持ち、汗も血も涙も出れば、性行為も可能。
キサラギモードには自己修復能力があり、短時間で損傷を修復できる。
原作表記に倣い、一人称は「あたし」である。

変身形態
キューティ:戦闘
木偶の坊タイプG+キュート

フラッシュ:聴覚
dollwig cute

ファンシー:視覚
木偶の坊タイプG+キュート

ハリケーン:操縦
木偶の坊タイプG+キュート

アイドル :案内
木偶の坊タイプG+キュート

ミスティー:伝達
木偶の坊タイプG+キュート
以上の七変化


夏あさみ(16):八二ーの同級生で同室の親友
木偶の坊タイプG夏音

如月博士(故人):放射線物理学の世界的権威でハニーの生みの親

ミスタージル:日本支部長で豹の化け物に変身
スネークパンサー:蛇槍を操るヘビの化け物
ドラゴンパンサー:火炎を操るトカゲの化け物

登場団体
聖チャペル学園:安曇野の山奥にある全寮制の学園
山奥の学園

如月原子核研究所:白馬にある私設原子核研究施設
研究所

パンサーク口ー:国際的犯罪結社で日本支部は東京
某大使館


1/4話『空中元素固定装置』

「神よ、わが夢を叶えさせてくれ」
暗闇に老人の声が聞こえた。

-2016年-

朝 学園寮
学園寮
「急いで八二ー、遅刻したら大変よ」

二人は寮の同室で親友だ。
木偶の坊タイプG

聖チャペル学園
山奥の学園
仲良く平和な学園生活を送る、如月八二ーと夏あさみだった。


白馬にある如月原子核研究所は、パンサークローの襲撃を受けていた。
研究所
如月博士が完成させた、空中元素固定装置を奪うためだ。

博士は研究内容が漏れることを懼れ、自ら諸共、研究所を原子分解させてしまう。

パンサークローの日本支部長ミスタージルは、クラウドデータから、博士の娘、如月八二ーの在校情報を得る。
博士の娘として登録されている八二ーだが、チャペル学園以前の在校記録がない。
不審に思ったジルは、手下を引き連れ学園のある安曇野へ向かった。

夕方
ひとり下校する八二ーの前に、パンサークローが立ちはだかる。
木偶の坊タイプG+キュート
「誰?」

有無を言わさず八二ーを移送車に押し込み走り去るパンサークロー。


走る移送車
高速道路

閉じ込められた八二ーに、ミスタージルが迫る。
木偶の坊タイプG+キュート
「パパが死んだ!?」

研究所が原子分解する映像を見せられる八二ー。
「博士亡き後、装置の在り処を知っているのはお前だけだ八二ー」
「研究のことなんて、何も知らない」
「ならば、知っていることを言え!」

しかし、八二ーにはまったく何も知らされていなかった。
「言わないとひどい目に遭うぞ!」
八二ーは父が亡くなったことに動揺していた。

(バッ!)
木偶の坊タイプG+キュート
八二ーの胸を肌蹴るジル。

「いや!」
大人しい八二ーにできる、最大の抵抗だった。
「もっと恥ずかしい思いをさせてやる!」

「きゃあ!」
木偶の坊タイプG
パンツを脱がされる八二ー。

荒々しく股間を弄るジル。
木偶の坊タイプG
「これでどうだ!?」

「やめて」
性の知識も乏しい八二ーは、されるままになっていた。

「どうしても言わぬのか」
木偶の坊タイプG+キュート
ジルはあらぶる男性器を露出させた。

「咥えろ!」
木偶の坊タイプG+キュート
「いやよ、そんな汚いもの」

「うぐっ」
dollwig cute
ジルはむりやりその口にねじ込んだ。

抵抗してもジルの力には敵わない。
激しいイラマチオの洗礼を受ける八二ー。

「どうだ? 言う気になったか?」
木偶の坊タイプG+キュート
「知らないものは知らないもの」

「では、お前の大事なものを奪ってやる」
「?」
「こうだ!」

ジルは八二ーの股を強引に開く。
木偶の坊タイプG+キュート 麻衣子さんの濡穴 マニアックワールドR02
(クニュニュッ!)

「あううっ!」
八二ーの処女膜が破れ、股間に薄く血が滲む。
「痛い・・・」
「言わないともっとひどいことになるぞ」

(バコンッ! バコンッ! バコンッ!)
木偶の坊タイプG+キュート
「あっ! うっ! ううっ!」

激しくピストンされる八二ー。
「俺の子を孕んでもいいのかっ!?」

八二ーはショックで失神してしまう。
「気を失ったか。ならばこうだ!」

(ドコンッ! ドコンッ! ドコンッ!)
木偶の坊タイプG+キュート
木の葉の如く弄ばれる八二ー。

「イくぞおおおおおおおおおおおお!」
(ズコンッ! ズコンッ! ズコンッ!)
「うっ!」

(ドピュン! ドピュン! ドピュン!)
木偶の坊タイプG+キュート
大量のジルが八二ーに放出された。

気を失ったままの八二ー。
木偶の坊タイプG+キュート
「ふぅ・・・。お前のことは、支部に帰ってゆっくり調べてやる。ふふふ」

移送車は日本支部のある東京へ向かった。
夜の高速道路

2/4へつづく

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(創作)キューティー八二ー(2/4)

2/4話『八二ーフラッシュ』

深夜
東京のパンサークロー日本支部。
某大使館
「装置は八二ーの体内かも知れん」

八二ーは抵抗するでもなく、ミスタージルに従っていた。
木偶の坊タイプG+キュート
ミスタージルは八二ーの身体を調べるが、血液、脳波、X線、いずれも常人と変わらなかった。

八二ーの全身レントゲン写真を見る。
女性の全身レントゲン写真
「ちっ! まったく異常なしか」


某大使館
八二ーの検査は延々続いていた。

「どこだっ?! 装置はどこにあるっ!?」

「もう帰らせて・・・」
木偶の坊タイプG+キュート
懇願する八二ーだが、聞き入れられるはずもなかった。

「脳に電極を挿して、深層心理をデータ化する」
ジルは強引な方法で情報を引き出すことにした。

(ウィーン)
検査装置の電極が八二ーの頭部に降りてくる。
電極が頭皮に触れた瞬間、八二ーの頭に如月博士の声が聞こえる。

(八二ー、これは音声ガイダンスだ。エマージェンシーモード、レベル1を発動する)
ドールアイ
「何? パパ?」

周りを見回す八二ー。
木偶の坊タイプG+キュート
(右手で首のハートスイッチを押しながら、八二ーフラッシュと叫べ)

言われるまま、スイッチを押す八二ー。

(カチッ!)
木偶の坊タイプG+キュート
「八二ーフラーッシュ!」

光り出す八二ー。
木偶の坊タイプG+キュート
着衣が分解されていく。

生まれたままの姿になる八二ー。
木偶の坊タイプG+キュート
新たな髪や衣服が形成される。

「これは・・・」
木偶の坊タイプG+キュート
自分の変化に驚く八二ー。

(今のおまえはキューティー八二ー。運動能力が通常の4倍になっている)
博士の声が続ける。
(シルバーフルーレと叫べ)

「シルバーフルーレ!」
09
右手に細身のサーベルが握られる。

(戦え八二ー。EM1はお前の存在が脅かされた時のモードだ)

フルーレを振り回し、手下を蹴散らす八二ー。
木偶の坊タイプG+キュート
次々と斬られる手下たち。

斬られて死んだパンサークローの怪人たちは、証拠を残さないよう灰になる。
その様子に何かを感じる八二ー。
「逃げなきゃ」

八二ーは出口に向かった。
木偶の坊タイプG+キュート
「八二ーを追え! 逃がすな!」

手下が八二ーを追いかける。

如月博士の声が続く。
(万が一、EM1で防ぎきれない危機に面した場合、レベル2が発動し、閉鎖したコア内部だけをメルトダウンさせ、身体は消滅する)
灰になった手下と説明が被る。

「私は、一体何なの?!」
木偶の坊タイプG+キュート
(お前は私の娘で、空中元素固定装置そのものだ)

「空中元素・・・?」
(空中元素固定装置は、原子レベルで自由に物質を作り出せる装置だ。ハートスイッチを押しながら情報をロードすれば、その通りに元素や化合物を作り、状況に応じた形状を生成する。お前にはキサラギ、キューティの他に5つのモードが用意されている。フラッシュが聴覚、ファンシーが視覚、ハリケーンが操縦、アイドルが案内、ミスティが伝達だ。キサラギに戻るにはリセットと言い、ケガを治すにはキサラギモードでサージェリーと言えばいい。ただし、サージェリー中はすべての活動が停止するから注意が必要だ)
自分の存在に疑問を持ちながらも、七変化については把握した八二ー。

基地の出口に手下が集まっている。
小部屋に隠れ、様子を伺う八二ー。
「どうしよう・・・そうだ!」
八二ーは再度ハートスイッチを押した。

「フラッシュ!」
木偶の坊タイプG+キュート
フラッシュ八二ー(報道姿の聴覚モード)

耳を研ぎ澄まし、敵の居場所を把握した八二ー。
手下がいない隙を突いて脱出する。

外は初めて見る東京だった。
朝の東京
移動手段を探す八二ー。

「ファンシー!」
木偶の坊タイプG+キュート
ファンシー八二ー(モデル姿の透視モード)

エンジンがかかったままのバイクを見つける。
バイク
もちろんバイクなど運転したことはなかった。

「ハリケーン!」
木偶の坊タイプG+キュート
ハリケーン八二ー(ライダー姿の操縦モード)

自在にバイクを操り、羽田に向かう。
羽田空港

「アイドル!」
木偶の坊タイプG+キュート
アイドル八二ー(CA姿の案内モード)

学園へのルートを割り出し、CAに扮してまつもと空港へ降り立つ。
まつもと空港
地元に戻った八二ーは、親友、夏あさみのことを思い出した。

「ミスティー!」
木偶の坊タイプG+キュート
ミスティー八二ー(歌手姿の伝達モード)

(夏ちゃん、聞こえる? あたしは無事よ!)
木偶の坊タイプG夏音
「八二ー? なにこれ!?」

(声だけ届けてるの。もうすぐ戻るから、先生には上手くごまかしておいて)
半信半疑ながら、八二ーが授業を休むと教師に伝えるあさみだった。

昼過ぎ、聖チャペル学園
「リセット!」
木偶の坊タイプG+キュート
「ただいま」

無事、学園に戻る八二ーだった。
学園校舎

3/4へつづく

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